楽しい四輪バギーを自作しよう!

製作過程 (サスペンション編)
04/04/2002 Updated


サスアーム組立治具製作

サスアームの組立は治具が無いとムリと考え、事前に製作しておいた。
庭に転がっていたベニア板を使い、見た目はチャチだが、これ1台でフロント・リアサスの左右兼用。


フロントサスアーム

まずは、フロントサスアームの製作。 下の写真は、ダブルウィッシュボーンのアッパーアーム。

続いてロアアームも。

アーム類が完成すると、取り付けてみたくなる。 で、仮組みしたのが下の写真。
ショックアブソーバは、格安で買った新品で、モンキー用の280mm社外品。

フロントアクスル部分もほぼ完成したので、これでフロントサス周りは作業完了。

各部品が出来あがったので、右側のフロントサスを早速仮組みしてみた。

ちょっと弱そうで気になっていたフロントサスアーム、コーナー部にはパッチを当て、ロアアームには筋交いを入れた。


リアサスアーム

リアサスアームにも取りかかった。 左の写真は、鋼材の切断があらかた終わり、溶接しているところ。
溶接治具は、フロントで使ったもの。 赤い\100クランプは大活躍。
右は、完成したリアサスアーム。

・・・ と一応は製作したが、これは後日作り直すことに。
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リアサスアーム作り直し


タイヤの駆動力が前側アームに掛かれば(写真で言うと右方向へ)、アームの根元にあるロッドエンドが折れるのは火を見るより明らか。
現に、リアタイヤを前後に揺するだけで、アームはグニャグニャと撓むほど。
出来上がった現物を見て気付いたのだが、設計段階では何故か全く気付かなかった。
で、アームの前側のみを作り直すことに。



まず、アーム前端部を支えるブラケットを作る。
フレームに対してアームが斜めに付く構造のため、写真のように端材にケガキ線を付けたものを使って位置決めし、作成したブラケットを溶接していく。



アームはこんな感じに。
リアタイヤからアームへ加わる推進力を出来るだけ車両進行方向へ振り向けるように、アームには曲げを付けず、フレームとの角度を小さく取った。
パイプ径も、フレームとロールバーに使用している直径19.1mm 肉厚1.6mmを使用。


・・・ 続く

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