楽しい四輪バギーを自作しよう!

製作過程 (操作系・ブレーキ編)
09/08/2002 Updated


ペダル類


クラッチとブレーキのペダル。


アクセルペダルのリターンスプリング周辺とストッパを作ったところ。
クラッチペダルの位置決めは、まだ途中。 クラッチワイヤは、色々考えたが、結局不本意ながらフロア上を這わせることになりそう。


クラッチ操作系


XLRのリアブレーキロッドがあったので、これを再利用してクラッチワイヤを引っ張るロッドとした。
途中で切断し製作した際、M6のねじを切って、調整機能も付けた。


ギアシフト操作系



運転フィーリングを大きく左右する、シフトレバーの配置とその操作感。
前後方向の遊びに対しては、ロッドエンドを使うことでレバーの遊びを極力抑え、左右方向に対しても、レバー基部を頑丈に作り万全を期した。


ブレーキキャリパー


おそらくGB250の右フロント用と思われるキャリパーに、XLR250Rのパッドを組み付けた。 形状は、ベースプレートの幅が大きい点以外は同一だったので、左右2mm程度切り詰めて対処。
キャリパーステーは、そのままでは短すぎたので、XLR のリアブレーキペダルを切り取った板を溶接して延長した。


フレームへの取り付け。
ステーが溶接時に歪んでディスクローターとのアライメントが狂わないよう、気を遣う。


完成。


ブレーキマスターシリンダー


ペダルが、ロッドを介してXLRのフロントブレーキマスターのレバーを押す構造とした。


見栄え向上のため、ペダルに穴明け加工を施した。 フットレストも同じコンセプトで製作。


ホースの延長


右はXLRのフロントに付いていたホース。 これだけでは、車体の前端にあるマスタシリンダとリアブレーキロータを繋ぐには短すぎる。
そこで、左に写っているもう1本。 解体屋で拾った車種不明の短いホース。


首下を細く削ったM10ボルト、銅ワッシャ、ナットを使って、両ホース端部どうしを接続、延長するのだ。

が、これではボルトとナットの間からフルードがジャジャ漏れでダメ。 考えてみれば当たり前・・・。
そこで、ボルト中心に穴を開け、両ホース端を束ねて袋ナットで他端を塞ぐよう変更してみたが、今度はナット内に溜まったエアが抜けず、ペダルの踏み応えが心許ない。
で・・・


結局、アルミのブロックを使ってジョイントを作ることに。 ボルト中心線上に開けた穴の開口部周辺はすり鉢状に掘り込み、エアが抜けやすいようにしておいた。


・・・ 続く

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